保険犯罪調査員 佐伯初音 空白の起点番組内容城東銀行常務・小梶美智雄(清水章吾)が転落死。半年前に娘を受取人として2000万円の生命保険に加入していたが、契約後半年未満の自殺には保険金が下りないため、保険調査員の佐伯初音(松下由樹)は調査を始める。娘の鮎子(黒川智花)を訪ねると、父親は保険嫌いな上に自殺の心当たりもないという。また、転落現場から逃げる男の目撃証言もあり、他殺説が濃厚に。しかも現場から逃げた男と同一人物らしき男に、鮎子が襲われ…出演者 佐伯初音…松下由樹 新田圭市郎…中村俊介 小梶鮎子…黒川智花 国分久…大友康平 小梶美智雄…清水章吾 大久保洋介…大河内浩 山根美子…水沢アキ 小梶裕一郎…高橋和也 高良井毅彦…西岡徳馬 長塚清蔵…中村芝翫原作脚本【原作】 笹沢左保『空白の起点』(講談社文庫刊)【脚本】 林誠人監督・演出【監督】 塚本連平http://cdn.tv-osaka.co.jp/onair/summary/oaid=1240420/私が見たのはTV東京の午後エンタでしたけれども、まずまず楽しめました。65点というところでしょうか。最後に犯人が物証がほとんどないと思われるのに、べらべらと犯行を語る場面には違和感を感じましたが、なかなか練られたストーリーでした。2019.04.14 15:00
着々と成長を続ける、私のブログの殿堂入り銘柄「2402 アマナ」とは?久しぶりに、保有銘柄の「2402 アマナ」を見ましたら、良い感じで成長していました。注目した事業は、まずはドローンですね。IRが出ていました。アマナビとPwCコンサルティングが、企業のドローンを利用した業務コンサルティングおよび運用ソリューションの提供で協業https://amana.jp/news/detail_409.htmlドローンスクールの人材を個人・チーム単位で育成・提供し、ビジネスをするとは、とても優れたビジネスモデルですね。このアマナは、ドローンの自動運転も室内ですが、成功していますね。独自開発のドローン制御システムが叶えた、ミュージックビデオ撮影の裏側https://visual-shift.jp/9976/ ドローンビジネスの今後の展望は、こちらの記事が良くわかりますね。空撮だけでは時代遅れ!? 2019年ドローンビジネスの最前線とはhttps://visual-shift.jp/11744/ この記事と合わせて、最初のスクールのIRを見返すと、良い方向性とスピードでビジネスが動いているのがわかりますね。期待大です。もう一つ、アマナのテクノロジーといえば、VRですね。皆さん、ご存知で定番かも知れませんが、こちらの動画を紹介しましょう。2019.04.13 15:00
森村誠一サスペンス 刑事の証明5久しぶりにTV鑑賞記事です。映画などもたくさん見ていたのですが、ブログ記事書く時間と気持ちの余裕なかったので、書きそびれていました。気分転換に、見たものすべてとは行きませんが、書いていこうと思います。2019.04.13 05:00
久しぶりにブログ記事書きます仕事の方がかなり忙して、&プライベートもかなりゲームにハマってしまいまして、ハマったのはファイナルファンタジー15の新たなる王国というスマホゲームなのですが、これは今もそうなのですが、日常生活に支障をきたすほどハマってます。仕事の方がかなり滅入る状態なので、別のことに夢中になってバランスを保っているのだろうなと、自己分析しています。ただそろそろ新しいステップにも行きたいなと思いまして、ゲームの方も少しずつペースを落としながら、プライベートの方を進めていこうと考えてます。ここ数か月はずっとスマホゲームに課金していたのですが、ちょっと別のことにお金使おうと思いまして、ケースで食用野菜を栽培したり、静かなジャズのCD買ったりしました。その食用野菜はまずくて二度と買うかと思いましたが、CDの方は重宝してます。映画も随分見ているのですけど、その記事を書くメリットが今のところないので、特に記事は書きません。秋の夜長に、色々と考え事をしたい気分です。2018.09.24 12:19
デルタフォース2(映画)『デルタフォース2』(原題:Delta Force 2: The Colombian Connection)は、1990年のアメリカ合衆国のアクション映画。『デルタフォース』の続編。ストーリー南米サン・カルロスの麻薬王ラモン・コタは麻薬取締局の依頼を受けたデルタ・フォースのスコット・マッコイ大佐とボビー・チャベス少佐により拘束されるが、ラモンは裁判で無罪となり釈放される。ラモンは報復としてボビーの妻リタと弟アレックスを殺害し、ボビーは復讐しようとするがジョン・ペイジ捜査官に制止され、二人ともラモンに捕まってしまう。後日、テイラー将軍の元にボビーが殺害された映像が送り付けられる。監督アーロン・ノリス 脚本リー・レイノルズ 製作ヨーラン・グローバス クリストファー・ピアース キャスト※括弧内は日本語吹き替えスコット・マッコイ大佐 - チャック・ノリス(堀勝之祐)ラモン・コタ - ビリー・ドラゴ(西沢利明)テイラー将軍 - ジョン・P・ライアン(納谷悟朗)オルメド将軍 - マーク・マーゴリス(大木民夫)ジョン・ペイジ捜査官 - リチャード・ジャッケル(水鳥鐵夫)ジョージ・フォガティ - ジェラルド・カスティーロ(江角英明)2018.04.16 00:00
ボビーZ(映画) 『ボビーZ』(原題: The Death and Life of Bobby Z)は、2007年にアメリカで公開されたアクション映画。ドン・ウィンズロウの小説『ボビーZの気怠く優雅な人生』(原題は同じくThe Death and Life of Bobby Z)を原作にしている。ストーリーティム・カーニーはコンビニに行った友人を車で待っていた。コンビニから友人が戻ってきたが、なんと友人はコンビニ強盗をしていたのだった。ティム・カーニーは強盗の共犯として逮捕され、矯正プログラムとして海兵隊に入れられる。ところが、理不尽な上官に暴力を振るってしまい、今度は刑務所に入れられてしまう。さらに、刑務所で暴走族ギャングのいじめに挑戦しそのリーダーを殺害してしまう。これにより、暴走族ギャングからの報復に怯えなけらばならなくなったと同時に、三振法(三回有罪となると無期懲役となるという法律)で無期懲役となってしまった。そんな彼の前に麻薬取締局のクルーズ捜査官が現れ、囮捜査に協力すれば罪を帳消しにするという驚きの提案を持ちかける。監督ジョン・ハーツフェルド 脚本ボブ・クラコワー アレン・ローレンス 原作ドン・ウィンズロウ キャスト役名 俳優 日本語吹替ティム・カーニー ポール・ウォーカー 森川智之 タッド・クルーズ ローレンス・フィッシュバーン 石塚運昇 ボビーZ ジェイソン・ルイス 藤井啓輔 エリザベス オリヴィア・ワイルド 佐古真弓 ジョンソン キース・キャラダイン 浦山迅 ブライアン ジェイソン・フレミング ドン・ワテロ ジョアキム・デ・アルメイダ 有本欽隆 キット J・R・ビリャレアル 相田さやか モンク ジョシュ・スチュワート 加瀬康之 ブンブン M・C・ゲイニー 斎藤志郎 マッドドッグ チャック・リデル 江川央生 2018.04.16 00:00
ストレンジャー・コール(映画) 『ストレンジャー・コール』(原題:When a Stranger Calls)は、2006年制作のアメリカ合衆国のサスペンス・ホラー映画。1979年制作の映画『夕暮れにベルが鳴る』(When a Stranger Calls (1979 film) 監督:フレッド・ウォルトン、主演:キャロル・ケイン)のリメイク。アメリカでは非常に有名な都市伝説“The Babysitter and the Man Upstairs”がモチーフとなっている。あらすじ女子高生のジルは、ロサンゼルス近郊の丘の上に建つ医師の邸宅でベビーシッターのアルバイトに就く。医師夫婦の外出後、ジルは既に寝ている2人の子供のお守りをしてくつろいでいると、1本の電話がかかってきた。「子供たちの様子を見てみろ」という内容のものだった。初めは友人のいたずらと思い、取り合わなかったジルであったが、電話は定期的に何度も繰り返してかかってくるようになり、恐怖心を覚えたジルは逆探知をしてもらったところ、その電話はなんとジルと子供たちがいる邸宅の中からかかってきていた。この邸宅の中に何者かが潜んでいるのだ…。監督サイモン・ウェスト 脚本ジェイク・ウェイド・ウォール 原作スティーヴ・フィークフレッド・ウォルトン(オリジナル脚本) キャスト役名 俳優 日本語吹替ジル・ジョンソン カミーラ・ベル 弓場沙織 ストレンジャー トミー・フラナガン 青山穣 ティファニー ケイティ・キャシディ 田中晶子 スカーレット テッサ・トンプソン 赤池裕美子 ボビー ブライアン・ジェラティ 中川慶一 ベン・ジョンソン(ジルの父) クラーク・グレッグ 白熊寛嗣 Dr.マンドラキス デレク・デ・リント 仲野裕 ケリー・マンドラキス ケイト・ジェニングス・グラント 佐藤しのぶ バローズ巡査 デヴィッド・デンマン 髙階俊嗣 ハインズ刑事 スティーヴ・イースティン 木村雅史 2018.04.15 00:00
空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎 『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(くうかい うつくしきおうひのなぞ、原題:妖猫传、英題:Legend of the Demon Cat)は、2017年制作の日中合作映画。留学のため唐に渡った若き日の空海が、詩人・白楽天とともに唐の都長安を揺るがす巨大な謎に迫る姿を描いた歴史スペクタクル大作。夢枕獏の小説『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』をチェン・カイコー監督が映画化。第30回東京国際映画祭にて、東京国際映画祭第30回記念のオープニングスペシャル作品として上映された。あらすじ遣唐使として唐へ渡った沙門空海は、時の権力者の不可解な死と長安の役人の家に起こる怪事件に立ち会うことになる。それらの事件には1匹の黒猫が関係しているのではないかと空海は疑い、白楽天と力を合わせて事件の謎を探る。監督チェン・カイコー 脚本チェン・カイコーワン・フイリン 原作夢枕獏 『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』 キャスト※()は日本語吹替。空海:染谷将太白楽天:ホアン・シュアン(中国語版)(高橋一生)安倍仲麻呂:阿部寛楊貴妃:チャン・ロンロン(中国語版)(吉田羊)白玲:松坂慶子大師:火野正平玄宗皇帝:チャン・ルーイー(中国語版)(イッセー尾形)李白:シン・バイチン(中国語版)(六角精児)高力士:ティアン・ユー(金田明夫)陳雲樵:チン・ハオ春琴:キティ・チャン(沢城みゆき)玉蓮:チャン・ティエンアイ(花澤香菜)白龍:リウ・ハオラン(東出昌大)丹龍:オウ・ハオ(中国語版)(寛一郎)麗香:シャー・ナン黄鶴:リウ・ペイチー(中国語版)(不破万作)瓜翁:チェン・タイシェン(山寺宏一)安禄山:ワン・デイ妖猫(六平直政)牡丹(早見沙織)2018.04.12 00:00
グレイテスト・ショーマン(映画) 『グレイテスト・ショーマン』(原題: The Greatest Showman)は、2017年にアメリカ合衆国で製作されたドラマ・伝記・ミュージカル映画。主演はヒュー・ジャックマン、マイケル・グレイシー(英語版)初監督作品。概要19世紀に活躍した興行師、P・T・バーナムの成功を描くミュージカル映画。P・T・バーナムをヒュー・ジャックマンが、パートナーのフィリップをザック・エフロンが演じる。音楽を手がけるのは、『ラ・ラ・ランド』で歌曲賞を受賞したベンジ・パセック&ジャスティン・ポールのコンビ。この作品の題名「The Greatest Showman」はバーナムが上演した「The Greatest Show on Earth」からとったもの。ちなみに、20世紀フォックスの前身である20世紀ピクチャーズは、1934年に「The Mighty Barnum」の題で一度バーナムの伝記映画を制作している。ストーリー小さいころから貧しくも夢想家のバーナムは、良家の令嬢チャリティと結婚。ニューヨークでつましい暮らしを始めて娘たちも生まれるが、バーナムが勤める会社はあえなく倒産。しかしアイディアマンの彼は銀行から怪しい手筈で資金を借り、世界中のあらゆる奇妙なものを展示した「バーナム博物館」をオープンさせる。だが客足はかんばしくなかった。そんなとき、彼は娘のある一言をきっかけにショービジネスの道へと進む。監督マイケル・グレイシー(英語版) 脚本ジェニー・ビックス(英語版)ビル・コンドン 原案ジェニー・ビックス キャストP・T・バーナム - ヒュー・ジャックマンフィリップ・カーライル - ザック・エフロンチャリティ・バーナム - ミシェル・ウィリアムズジェニー・リンド - レベッカ・ファーガソン、ローレン・アレッド(歌部分[2])アン・ウィーラー - ゼンデイヤレティ・ルッツ - キアラ・セトル(英語版)ゼネラル・トム・サム(英語版) - サム・ハンフリー(英語版)W・D・ウィーラー - ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世(英語版)キャロライン・バーナム - オースティン・ジョンソンヘレン・バーナム - キャメロン・シェリージェームズ・ゴードン・ベネット(英語版) - ポール・スパークス(英語版)コンスタンティン王子(タトゥー男) - シャノン・ホルツァプフェルチャン - 小森悠冊エン - ダニアル・ソンフランク・レンティーニ - ジョナサン・レダヴィドヴィクトリア女王 - ゲイル・ランキン(英語版)2018.04.11 00:00
人生の転機転機以外に有り得ない状況になってきました。このまま過ごしても、何も変わらないわけで、良い方向に進む様にしなくてはと思います。こういう時は、気分はあまり良くなくて、鬱の様な状態に陥ってます。そしてそういう時は、私はとてもお金に縁がありまして、先日臨時収入があり、かなり大きな額でした。使いづらいお金なのですが、前々からこのくらいあれば人生を変えられるなと思っていた金額が入りまして、しっかり使おうと思ってます。株は完全放置です。今は株の事考える必要はないです。2018.04.09 12:46
サブウェイ123 激突(映画) 『サブウェイ123 激突』(サブウェイひゃくにじゅうさん げきとつ、原題: The Taking of Pelham 1 2 3)は、2009年のアメリカ映画。ジョン・ゴーディの小説『サブウェイ・パニック』を原作としており、1974年版、1998年版に続いて3回目の映画化となる。あらすじニューヨーク地下鉄の普通列車「ペラム123号」が緊急停止し、先頭車両だけが切り離された。運行司令室で働くガーバー(デンゼル・ワシントン)が列車に無線連絡すると、応答したライダー(ジョン・トラボルタ)が先頭車両のハイジャックを宣言した。車両の乗客19人を人質に、1時間で1,000万ドルを用意するよう要求するライダーの一味。ライダーはガーバーを交渉係に指名したが、警察が拒否すると運転士を射殺した。人質の射殺を遅らせるために、無線で必死にライダーと会話するガーバー。監督トニー・スコット 脚本ブライアン・ヘルゲランドデヴィッド・コープ(ノンクレジット) 原作ジョン・ゴーディ『サブウェイ・パニック』 キャスト役名 俳優 日本語吹替 備考ウォルター・ガーバー デンゼル・ワシントン 石塚運昇 運行指令官 ライダー ジョン・トラボルタ 山路和弘 主犯格 カモネッティ警部補 ジョン・タトゥーロ 諸角憲一 NY市警、交渉人 フィル・レイモス ルイス・ガスマン 後藤哲夫 犯行一味、元運転手 ジョン・ジョンソン マイケル・リスポリ 天田益男 市長 ジェームズ・ガンドルフィーニ 池田勝 2018.04.09 00:00
撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的(映画) 『撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的』(げきてつ GEKITETZ ワルシャワのひょうてき、原題: The Foreigner)は、2002年のアメリカ映画。ポーランド、ワルシャワ。ある運び屋が、奪われた荷物の行方を追うアメリカ大使館のオリファントらに捕えられ拷問を受けていた。フランス、パリ。雇われ諜報員のジョナサン・コールドは、エージェントのマルケの依頼で、ある荷物をドイツまで運ぶ任務に就く。相棒として同行したデュノワとともに荷物の受け取り場所の農場へと向かうジョナサンだったが、そこで彼は何者かの襲撃を受けてしまう。それでも荷物を持ち脱出に成功した彼は、マルケにデュノワの裏切りを示唆するメモを渡すと任務遂行へ向け旅立つのだったが…。 監督マイケル・オブロウィッツ 脚本ダーレン・キャンベル キャスト[編集]※()は日本語吹き替えジョナサン・コールド - スティーヴン・セガール(大塚明夫)デュノワ - マックス・ライアン(木下浩之)メレディス - アンナ=ルイーズ・プロウマン(坪井木の実)ヴァン・エイカン - ハリー・ヴァン・ゴーカム(寺杣昌紀)ショーン・コールド - ジェフリー・ピアース(室園丈裕)オリファント - ゲイリー・レイモンド(上田敏也)マルケ - フィリップ・ダンバー(佐々木勝彦)クラリッサ - イザベラ・オクラサ(浅井清己)ミムズ - シャーマン・オーガスタス(楠大典)刺客 - デオビア・オパレイ(江川央生)2018.04.08 00:00