ガイアの夜明け / 人生、最期まで〝我が家〟で...
自分の人生を最期まで、どこで、どう過ごすか...。今や自宅以外の病院や施設にお世話になるのは当たり前だ。一方で国の調査によると「どこで最期を迎えたいか」という問いに、「自宅」と答えた人が54.6%で最も多い。その支えが「在宅医療」...病気の人も、社会保障費抑制の政策の中で、長期入院をさせないよう病院を出されるケースが多く、「在宅医療」の充実は今の日本で喫緊の課題だ。そんな中、患者に寄り添った医師や地域が、新しい試みを始めていた。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20170509.html
祐愛会織田病院
いしが在宅ケアクリニック
どちらも凝ったホームページですね。
やはりガイアの夜明けに取り上げられるだけのことはありますね。
在宅医療をやるための仕組みづくりに、とても参考になる話だったと思います。
IT機器を使う事、それと地域の開業医に協力してもらう事。
でもここでは触れませんでしたけど、下の世話や徘徊などは在宅では大変ですよ。
難しい話だなと思いました。
そして今週の一曲は、アーティストが阿部海太郎で、曲名がReperages pour piano、アルバムがCahier de musique / 音楽手帖です。
今回はその曲をユーチューブで見つけれることが出来なかったので、こちらの曲を聴いてみました。
Umitaro ABE | 阿部海太郎 "Moments musicaux - Thème"
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