インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(映画)
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』(インディ・ジョーンズ/さいごのせいせん、原題:Indiana Jones and the Last Crusade)は、1989年のアメリカ映画で、インディ・ジョーンズ シリーズの第3作目。インディの青年時代や名前の由来、父親ヘンリーとの冒険などが描かれる。
アカデミー賞では音響効果賞を受賞。他にも作曲賞、録音賞にノミネートされた。
ストーリー
舞台は1938年。冒険家として、また考古学教授として多忙な日々を過ごすインディ・ジョーンズに、大富豪ドノヴァンから相談が持ちかけられる。イエス・キリストの聖杯の所在を示す重大な遺物を手に入れたが、調査隊の隊長が行方不明になり、それを探して欲しいというのだ。
最初は渋っていたインディだったが、その行方不明になった隊長というのが自分の父、ヘンリー・ジョーンズであると聞き、仕方なく依頼を承諾。父が最後に消息を絶ったヴェネツィアに向かった。
監督
スティーヴン・スピルバーグ
脚本
ジェフリー・ボーム
製作
ロバート・ワッツ
キャスト
役名 俳優
インディ ハリソン・フォード
ヘンリー ショーン・コネリー
インディ(青年時代) リヴァー・フェニックス
エルザ アリソン・ドゥーディ
ドノバン ジュリアン・グローヴァー
ブロディ デンホルム・エリオット
サラー ジョン・リス=デイヴィス
フォーゲル大佐 マイケル・バーン
日曜洋画劇場 / インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
父親が出てくるので、一度見たことがあった記憶があったので、見るのが億劫でした。
でも見始めたら記憶はなくて、それなりに楽しめました。
ということはですよ。
あまり記憶に残らない作品です。
点数にして85点です。
つまらなくはないです。
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