1418 - インターライフホールディングス(株)
インターライフホールディングス株式会社
Wikipediaには記載がなくヤフーでは、内装工事の日商インター等傘下の持株会社として紹介されています。
音響・照明設備工事に参入しています。
人材派遣や携帯販売も行っています。
企業情報wikiからも情報を取得しました。
本店:東京都中央区銀座6丁目13番16号銀座ウォールビル11階
【商号履歴】
インターライフホールディングス株式会社
【株式上場履歴】
<東証JASDAQ>2013年7月16日~
<大証JASDAQ>2010年10月5日~2013年7月15日(東証に統合)
【沿革】
平成22年4月20日 株式会社日商インターライフの取締役会において、株式会社日商インターライフの単独株式移転による持株会社「インターライフホールディングス株式会社」の設立を内容とする「株式移転計画」の内容を決議
平成22年6月11日 株式会社日商インターライフの定時株主総会において、単独株式移転の方法により当社を設立し、株式会社日商インターライフがその完全子会社となることについて決議(予定)
平成22年10月5日 株式会社日商インターライフが株式移転の方法により当社を設立(予定)
平成22年10月5日 当社普通株式を株式会社大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場(予定)
コトバンクでは次のように記載されています。
日本の企業がわかる事典2014-2015の解説
日商インターライフ
正式社名「株式会社日商インターライフ」。英文社名「NISSHO INTER LIFE CO., LTD.」。建設業。昭和50年(1975)「株式会社日商」設立。同63年(1988)現在の社名に変更。本社は東京都北区田端新町。店舗内装工事会社。ショッピングセンター・百貨店・遊技施設などの企画・設計・施工を行う。JASDAQ旧上場。平成22年(2010)株式移転により持株会社「インターライフホールディングス株式会社」設立。完全子会社化にともない上場廃止
ユーチューブ上に関連動画はありませんでした。
投資判断ですけれども、時価総額は売上高の1/3で、営業利益率は1%ですね。
自己資本比率は36.4%で、割安感があります。
チャートはボックス相場の高い位置で、信用倍率は20倍と高くなっています。
信用買い残が重石となって、この1年間に安くなる場面もあると思います。
株主優待は1000株からですので、ナンピンして目指すのもありだと思います。
私の投資判断は買いです。
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