ポケモンGOプレイレポート119(EXレイドバトル!VSミュウツー)
これは1/24のプレイレポートなのですが、ついにこの時がやってきました。
EXレイドの招待状の指定日です!
ここに至るまでは実はとても困難な試練がありました。
大雪です。
仕事が大変でした。
大雪になる可能性があるという事で、私は職場ではリーダー職にありますので、同僚のリーダー職数名とその時の対応を話し合い、事前準備をしました。
上司にはその計画の承認をもらい、私はいったん帰宅。
大雪の大変さは前もってわかっていたので、ポケモンGOのことは、この時ばかりは頭の片隅にも入れませんでした。
そしてその日、4年ぶりの大雪が降りました。
後から聞いたら、その日の現場は大変だったようです。
ただあらかじめ、仕事がちょっと苦手な同僚のリーダー職の人が人員の拡大を要請していたことが功を奏して、社内ではかなりの好成績で乗り切ったようでした。
一方の私は翌日の通勤が大変でした。
車にチェーンを巻いていたのですが、40キロで飛ばしたら、一つが知らぬ間に切れてしまいました。
というアクシデントはあったものの、職場に着いたら、何とかする自信はありました。
過去の経験と実績、そして日頃鍛えている体力がありますからね。
職場に着きましたら、リーダー職の先輩が素晴らしい仕事をしていまして、私はその成果の拡大に努めるだけで済みました。
とはいうものの、雪かきと激しい緊張で、体力はMAXに使い切りました。
そして翌日無事帰宅、EXレイドの招待状の指定日になりました。
道路が凍結しているので、気を付けて自転車に乗って、近所のマックに到着。
クーポンアプリを利用して、ベーコンレタスバーガーセットをホットコーヒーで注文し(550円)、戦いに備えました。
席について、画面を見ていましたら、普通の黒卵なんですね。
EXとか記載がないので、少し心配になりましたが、待っている間のバトルがノンストップでしたので、ここで間違いないとは思いました。
ボール獲得のための、ジムバトルの陣取りが30分前にはすでに行われていました。
支配していた色は赤で、青の私も参加しましたが、もうこの時間では、金ずり連打されていますので、個々の戦いでは勝利することは出来ても、1匹も倒すことは出来ませんした。
そして時間に!
平日の夕方ですので、人数がそれほど多いわけではないので、第1陣に入らなければいけないと思い、タイムが0になると同時にタップ!
あっという間に20人になりました。
2018年1月24日 水曜日 16:31
そうしましたら、ご覧の通りです。
青色多数でして、ここで2名がグループから抜けました。
赤はジムを取ってますので、抜けたのは黄色の人だと思いました。
ま、2陣目でもさすがに勝てるとは思います。
そして私の布陣ですが、MAX強化の噛噛バンギ2体に噛ストバンギ1体、未強化の噛噛バンギ1体に、MAX強化の個体値100%カイリュー(テルクロ)とテル鱗カイリューの6体です。
一切思い入れ無しの最善の布陣で挑みました。
2018年1月24日 水曜日 16:32
18人もいたこともあり、勝負は1体目の噛噛バンギが倒されて、2体目で決まりました。
2018年1月24日 水曜日 16:33
きっちりバトルの勲章である、ダメージ量1ボーナスをゲット!
勢いに乗って、ボール投げへ!
事前にライングループのトークで、腕をぶんと振ったあとに投げると良いという情報をゲットしていて、かつユーチューブで何度もその動画確認をしていたので、慌てずにカーブボールを投げました。
そしてなんと、第一投目のナイスボールで、ばっちりゲットしました!
そしてその後調べたのですが、この日は強風ブーストでした!
2018年1月24日 水曜日 16:34
個体値をゲームウィズで調べましたら、攻撃14、防御15、HP11の、かなり強いミュウツーでした!!!
早速50個を超える不思議なアメを全投入!
レベル30を超えるところまで強化出来ました。
わざはですね、かなり技スぺを使いまして(最初はタイプ一致のサイコカッター、サイコキネシスにしたのですが、あまり強くないとわかりまして)、ねんりきときあいだまに変更しました。
私の反応の鈍いスマホでは避けると不可能ですので、重さのあるねんりきと、ジム戦対策で格闘技の気合玉を選びました。
これからは先陣がミュウツーです!
ちなみに、対人戦が備わっても、ハピナスやカビゴン、バンギラス対策は必要だと思うので、気合玉使うと思います。
そしてもう一つ。
噛噛バンギラス2体を、ようやく噛ストーンエッジに変更しました。
ミュウツー対策の呪縛からようやく解放されました。
これで、噛ストバンギ3体体制になり、トッププレイヤーの布陣になったと思いました!
さて、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )ですが、かなり素晴らしい制作事例がありましたので、ご紹介いたします。
前回紹介したのもそうですけれども、アマナはマジ、クオリティー凄いと思います。
点数にして95点。
殿堂入り制作事例に入ると思います。
花王「小さな便り、大きな便り。」
ムービー制作
花王の猫用トイレ用品「 ニャンとも清潔トイレ」シリーズ。商品サイトで限定公開中のスペシャルムービー「小さな便り、大きな便り。」の制作プロデュースをアマナが担当しました。
パラパラ漫画家としても有名な鉄拳さん、透き通る歌声が魅力的な手嶌葵さんを起用。 優しいイラストと歌声でドキュメンタリー感を抑えつつも、猫の健康状態を示すおしっこやうんちを大切な“便り”と捉え、きちんと受け取ってほしいという想いを作品に込めました。飼い主あるあるや、獣医師からのアドバイスを織り交ぜてより納得感を出し、ターゲットの心に響く仕上がりとなっています。
花王 ニャンとも 小さな便り、大きな便り。
0コメント