ガイアの夜明け　/　下町ボブスレーの"真実"

"氷上のF1"ともいわれるボブスレー。そのソリの開発には、フェラーリ、BMWなど、世界の名だたるメーカーも参戦。巨額の資金を投じ、しのぎを削っている。そこに、ニッポンの町工場が技術を結集して挑む「下町ボブスレー」。2014年のソチでは日本代表に採用されなかったものの、その後、ジャマイカ代表とともに2018年平昌オリンピックを目指すことに。しかし、開幕を目前に控え、事態は急変する。ジャマイカ代表が、「下町のソリを平昌オリンピックで使用しない」と通告してきたのだ。4年越しの夢は、実現目前でまさかの結末に...そこに至るまでに、一体何があったのか？10カ月にわたる独占密着から見えてきた、"知られざる真実"とは？

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20180227.html　

下町ボブスレー【公式】 (@shitamachibobs) | Twitter

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かなり感動して見れました。

殿堂入りガイアの夜明けだと思います。

今、この記事を書くためにネットで改めて皆さんの意見を見てきましたら、この放送の後も引き続き結構厳しい意見が多いですね。

個人的には運送会社のせいで一度そりが届かなかったのいうのは、まぁ致命的な失敗だと思います。

運送会社のせいではなく、それは自分たちの失敗ですよ。

仕事は結果責任ですから。

でもね私はですね、負けたっていいんだよと言いたいですね。

今の様々な世界の勝者も、何度も何度も失敗して、ようやく手にした地位だと思うのですよ。

例えばフィギュアの羽生君だって、何回回転ジャンプ失敗しか数えてなんかいないと思います。

そのくらい失敗してますよ。

下町ボブスレーの次回に、私は期待したいと思いますね。

色々問題点は出たと思います。

それをきっちりクリアしていく、その繰り返しを続けられるかどうかが、勝負のポイントだと思いますね。

自分たちの採用してもらえなかったけど、応援に行ったのとても良かったです。

ジャマイカの選手がその応援に応じてくれたのは、もっと良かったです。

感動で涙が止まらなくなりました　＞＜