森村誠一サスペンス 刑事の証明5
久しぶりにTV鑑賞記事です。
映画などもたくさん見ていたのですが、ブログ記事書く時間と気持ちの余裕なかったので、書きそびれていました。
気分転換に、見たものすべてとは行きませんが、書いていこうと思います。
第5作「人間の十字架 疑惑の殺人に泣く女!華麗なセレブの秘密と不在証明の謎 辞職覚悟の逆転逮捕」(2013年)木目田由紀子(広瀬晴香の妹・北欧インテリアのインテリアコーディネーター) - 酒井美紀
松川武彦(マツブ物産 専務) - 金子昇
大橋冴子(大橋の娘・松川の婚約者) - 安藤聖
寺尾昭一(ジャーナリスト) - 土屋裕一
篠沢幹夫(ホスト) - 伊藤毅
大橋平太郎(三光財閥 総帥) - 伊東達広
多田(世田谷南警察署 刑事) - 林宏和
上原晋作(上原美容整形外科 院長) - 武正忠明
「北欧インテリア」店長 - まいど豊
バーの店長 - 林和義
マンション「シティメゾン浦安」管理人 - 塚本幸男
広瀬晴香(広瀬和宏の妻・故人) - 田野聖子
渡辺明子(渡辺勉の娘) - 河村若菜
松川の秘書 - 水谷理砂
レストラン支配人 - 佐藤裕
店主 - ちょーすけ
医師 - 田中美央
宮内健作(不良グループのメンバー) - 木村勇太
咲田道治(会社員・10月26日 ひき逃げされ死亡) - 永井裕久
アナウンサー - 魚住咲恵
私もずいぶんな年齢になってきまして、若い頃とは考え方が変わってきています。
仕事のために(被害者のために)家庭を顧みない刑事というのに、それが正しいことだとは思えなくなってきています。
一人の人間の出来ることって、限りがあります。
妻や子供に対して、最善を尽くすことが、私は第一の社会貢献だと思いますね。
今回は妻の理解はあったみたいな話ですけどね。
変わりますが、トランプ大統領が金正恩を生かしているのも、年の功のような気がしてなりません。
それぞれの人が、たった一度の人生を送っております。
北朝鮮の人たちもまた同様です。
戦争になれば、多くの人が死にます。
トランプ大統領は、そういう道を選ばずに、北朝鮮の人たちが、本当に望めば自分たちで変わるだろうことを、理解しているように思えてなりません。
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