ポケモンGOプレイレポート31(深夜の徘徊)
深夜の徘徊は大人の楽しみの一つですが、これをポケモンGOを加えて行いますと、うまい酒に最高のつまみを用意されたような、そんな魅惑のエンターテイメントになります。
ハロウィンイベントの終わった先日の夜は、少々大人の※ミ捨て(エロ系ではない)の必要がありまして、悪いとは思いながらも、人目につかない時間帯に遠めのコ※ビ※に自転車で行きまして、用件を済ませてほっと一息、どうせだからと起動させていたポケモンGOを楽しむことにしました。
ハロウィンイベントが終わりましたら、色々なポケモンが出てきまして、まだ見たことのないポケモンに遭遇するのではないかという期待感が沸いてきました。
実際には攻略サイトですべてのポケモンは確認していますし、確率的にラプラスなどは私の活動場所には出てこないと思うのですが、可能性がゼロと思わないで済む仕組みが大切なのであって、やはり特定のポケモンばかり出るイベントは、ゲームをつまらなくするのでやめてほしいなと思います。
そんなこんなで片っ端からポケモンを狩りまくっていたのですが、11月に入ったということもあり、かなり寒くて、風邪をひかないか心配になりました。
私はジャンパーを着て出かけたのですが、コートの方が今は良いかも知れません。
こんなことを考えながら、ふらふらとポケモン狩りをしていたのですが、やはりポケストップがある場所に行かないと玉切れを起こしてしまいますので、駅の方に行きまして、駅に行きましたら、自然と行きつけの飲み屋へと入ってしまいました。
店主に景気はどうですかと聞いたところ、暇とのことです。
この時お客さんは、私一人でした。
高級時計の売り上げも落ちてきているようですし、アベノミクスは頑張っていますが、景気が後退期に入っているのは間違いないですね。
政府や日銀の抜本的なテコ入れが必要だと思いました。
それからさらに酔いを醒ました後も1時間くらい徘徊しまして、行った場所は武蔵野線の北朝霞駅です。
ここはポケストップが密集していますので、寒い中でしたが、たくさんのポケモンを狩りました。
2016年11月4日 金曜日 1:36 北朝霞
この車はエンジンかけてずっと止まっていましたので、ポケモンをしていたのかな?
暖かそうで羨ましかったです。
帰宅してからひと眠りしたこの夜、私は不思議な夢を見ていたかも知れません。
相棒のラッキーが抱えるたまごから、何かが生まれたのです。
ラプラス?
そうではない。
それは生まれることのないポケモンでした。
そんな夢は一欠けらも思いだすことなく、この日私は、午前中に医者通いをし、午後から再びポケモンGOをやったのですが、そこで信じられない奇跡が起きました。
さて、私のポケモンGOの物語は、いよいよ一つのターニングポイントに入るわけですが、私が何度か取りあげている銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12194958525.html )もオウンドメディアの開始やVRパックマンの制作によって、大きな転換点を迎えたように思います。
今回は、こんなVR関連の記事を紹介しましょう!
プログラム無しでもWebVRが実現出来る!試してみよう「A-Frame」
今年のVRの盛り上がりは留まるところを知らず、連日のニュースや新聞でも様々な業種やビジネスでのVRの話題が数多く飛び交っております。ハードウェア・ソフトウェア共に将来性の期待できる商品が生まれてきており、今後もますますVRの進化が進んでいくことが予測されます。
これだけ注目をされているVRですが、Web制作業界ではWebVRという言葉がようやくちらほら使われ始めてきたものの、まだまだWebサイト上でVRコンテンツが有効活用されるような魅力的な事例も少なく、業界としてVRの活用はこれからに期待といったところでしょう。
これまでWebGLやThree.JSなどHTML5を活用したフレームワークは出てきていたもの、Web上でVRコンテンツを作る場合ためには、3Dプログラミングなどの専門的な知識が必要となるため、Web制作を専門に制作している人達にとっては導入に当たって一つの障壁になっておりました。
しかし、昨年末にMozilla VRチームから発表されたA-Frameでは、HTMLタグベースでWeb上に3Dコンテンツを配置できるフレームワークを提供しており、専門的なスキルが無くても容易にWebVRコンテンツを作成することが可能となりました。
しかも、Three.jsをベースとしているため、速度面やクオリティについても信頼できる性能をもっており、今後のWebVR用ツールのデファクトスタンダードとしてWebVR制作を先導していくでしょう。
http://portfolio-ai.com/lets-try-webvr
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