ポケモンGOプレイレポート35(上野不忍池にて、再びミニリュウ狩り!)
カイリューの段違いなCPを実感してしまった私は、もはやミニリュウしかいらぬという気分になってしまいましたので、二日連続で上野不忍池に行きました。
昼前から18時くらいまでいました。
結論から言いますと、今回は不発でした。
私がいる場所の正反対の場所に出現してダッシュを何度もさせられたり、離れた後に出現したりと、私の行動が裏目裏目に出てしまい、ハクリュー含めて6匹ゲットしましたが、5匹は間違いなく逃しました。
今日は通常のポケモンの出も悪く、その上何度も逃げられまして、おそらく15回以上は逃げられたと思います。
経験値は前回の9割くらいは進化させたこともあって確保しましたけど、そうでなかった「ほしのすな」の方は7割くらいだったと思います。
2016年11月9日 水曜日 11:15 上野不忍池
とても良い天気!
絶好のポケモンGO日和だなと思ったのですが・・・。
2016年11月9日 水曜日 11:20 上野弁天堂
勝手にコンセントを使ったら泥棒ですとの張り紙。
まさか電池切れしたポケモンGOユーザーが?
屋台等出している方もいるので、そういう方への注意の可能性が高いと思いました。
2016年11月9日 水曜日 11:59 上野不忍池
実はこの日は木枯らし1号がふいた日でして、とても寒い日でした。
ベンチで食事をしている時も、上から木の葉が落ちてきたりしました。
ここでは柳が揺れる写真を撮りたかったのですが、この寒さ、写真からは伝わりませんね。
私が何度か取りあげている銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12194958525.html )のアマナイメージズで木枯らしを探したら、こんなイメージが出てきました。
http://amanaimages.com/keyword/result.aspx?Page=Search&KeyWord=%96%d8%8c%cd%82%e7%82%b5&ImageID=
うーん、私の写真の腕前はまだまだですね(笑)
裏目裏目はまさにこの時も発揮してまして、不忍池の東側にいた時、北側はどうなっているんだっけ?と見に行ったら、こちらは動物園なのですね。
不忍池には易々とは戻れないぞというところまできて、トイレの大がしたくなってしまいました。
焦りましたが、辛うじて不忍池の北西にあるトイレにまで間に合いました。
2016年11月9日 水曜日 17:54 上野公園
あまりの寒さに前日より早い時間でしたが帰宅することにしました。
せっかく夕食分のおにぎりまで用意して食べていたのですが、無念です。
さらに帰宅後夜食を食べてしまい、この連休中、かなり太っていると思います。
ところで、今日はこの公園の入り口付近でベトベトンを初ゲットしまして、帰りにもベトベターを捕まえました。
ホームレスをイメージして出していたのかと思ってしまいました。
2016年11月9日 水曜日 18:39 池袋西口公園
この日はあまりポケモンGOがうまくいかなかったので、この西口公園でまだ時間があるのでやり直そうと思いましたが、ビルに囲まれているとはいえ、やはり寒くて断念しました。
やることなすこと裏目に出ることは良くあることですが、それでも方針が変えられないのなら、それも回数を重ねれば必ずうまくいく日もやってきます。
確率の問題です。
ここは辛抱だと思いました。
そしてここに来る前に、アメリカ大統領選でトランプ候補勝利とのニュースを確認しました。
帰宅後、株価が大暴落しているとのニュースも見たので、これは緊急レポートを書かなきゃいけないなと思いました。
要は、アメリカでは勝ち組と負け組の差がどうにもならないところまで来ていて、民主党政権を変えないともうだめだという話なのだと思います。
儲けている人は相当儲けていると思うのですけど、それが国民の何割かというと、3割はいないでしょうね。
保護主義にして昔のようにもどせば、中流層が復活するのではないかという話だと思います。
いわばこれは、上流層と下流層の戦争だと思います。
これには、株式投資のこの格言が適用されます。
「遠くの戦争は買い。近くの戦争は売り。」
米国は遠くなのか、それとも近くなのかという問いはあろうかと思います。
私は米国と日本には大きな違いがあると考えてまして、それは米国は移民の国であり、今儲けなければならない人が多数いるのに対し、日本の現役主権者には親からの資産があるいう違いです。
それは直接的な相続遺産というだけでなく、社会保障も含めた遺産です。
日本では革新をとなえた小泉政権や民主党政権が今や完全否定されているように、構造を改革してメリットを得られる人は少ないことが実証されているのに対し、米国はそうではありません。
まだアメリカンドリームを信じています。
日本人がこのまま少しずつ衰退しながら生を終えようと覚悟したのに対し、米国にはまだ夢があります。
これは遠くの戦争です。
株価は恐らく外国人投資家でしょう、再び売り崩しを仕掛けていますが、円安ドル高が証明するように、ここは買いだと思います。
日銀も年金も買いをやめないと思います。
米国は若いですね(笑)
日本では失われた20年の間にも大きく成長した企業はいくつもありました。
日本国はゆっくり衰退する道を選びましたが、だからといって株価が低迷する必要はありません。
私が何度か取りあげている銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12194958525.html )なども、今後さらなる成長が期待できます。
SPIKES ASIA 2016において、アマナの手がけた広告制作物が受賞いたしました!
2016年9月、アジア地域最大級の広告コミュニケーションフェスティバル「Spikes Asia(スパイクスアジア)」にて、アマナの手がけた広告制作物が「Digital部門」と、新設の「Music部門」において賞を獲得いたしました!「Spikes Asia」は毎年9月にシンガポールで開催され、ヨーロッパのEurobest(ユーロベスト)、中東のDubai Lynx(ドバイリンクス)と共に、カンヌライオンズの地域版フェスティバルとして注目を集めています。
◆ Digital部門|Silver Spike
広島県観光プロモーション「カンパイ!広島県 広島秘境ツアーズ」
作品名:CAT STREET VIEW
広島 CAT STREET VIEW 第1弾 --尾道篇-- コンセプトムービー / Hiroshima Cat Street View "Onomichi" - Concept Movie
広島 CAT STREET VIEW 第1弾 --尾道篇-- コンセプトムービー / Hiroshima Cat Street View "Onomichi" - Concept Movie
「広島Cat Street View」は、広島県観光プロモーションの一環で実施したもので、広島県尾道市を題材に“暮らしが息づく路地裏の風景”を、猫の目線で探索することができる世界初のストリートビュー。ユーザーは尾道市内の観光スポットに加え、路地裏の名店や隠れた絶景などを、魅力をいちばんよく知るネコたちの視点(地上15cmからの視点)から、疑似体験することができます。400を越える国内外のメディアから取り上げられ、広島の旅の楽しみ方に新たな「視点」を加えることに成功しました。
アマナは、本プロジェクトのwebサイト制作と、ネコ視点でのパノラマ撮影を手がけています。尾道市内の撮影箇所は200箇所以上。猫が歩きそうな路地、塀の上や屋根の上など機材の設置が難しい場所での撮影に、パノラマ撮影専門チーム「PANOWALK」の経験と技術が生かされました。
※2016年9月1日(木)より、第二弾となる広島県竹原市を舞台にした「竹原編」が公開しています!
広島 CAT STREET VIEW 第2弾 --竹原編-- コンセプトムービー / Hiroshima Cat Street View 2 "Takehara" - Concept Movie
◆ Music部門|Spikes
ネスレ日本「KitKat」
作品名:KIT MAIL HOLOGRAM
KIT KATは、日本語の「きっと勝つ」に響きが似ていることから、日本では受験生の間でお守りとして、長年のあいだ親しまれてきました。受験は他人と競い合うのではなく、自分自身と向き合うこと。受験生は不安や寂しさ焦りを抱えながら、朝早くから家族が寝静まった真夜中まで、ひとりで闘っています。KIT KATに手書きの応援メッセージを書き添え、遠く離れた受験生に郵送することができるキットメール。今年はパッケージの中に、KIT KATと共にピラミットスクリーンを封入。それをスマートフォンの上にセットし、指定のYoutubeでミュージックビデオを再生すると、受験生とレレバンシーの深いアーティスト、DISH//が3Dホログラムとして飛び出し、応援ソングを歌い受験生の背中を押してくれます。
アマナでは本プロジェクトにおいて、ホログラムに投影される映像のテクニカルディレクションから撮影、CG制作、編集を手がけています。
Kit Kat 用 Smartphone Hologram 技術?
(こちらの動画はユーチューブから引っ張ったもので、少しナレーションが実際のモノとは違っているかも知れません正しくはこちらのリンクをご覧ください。)
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