X-メン (映画)
ストーリー
人間が急激な進化の過程に入った近未来。突然変異の集団であるミュータントは周囲から理由のない迫害をうけていた。
不死のミュータントのウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)は失った記憶を求めて世界を彷徨っていたが、ある日、触れた者の力を奪う能力を持った少女・ローグ(アンナ・パキン)と出会い、成り行きで彼女と行動を共にする事になる。直後に大男のミュータントに襲われ窮地に陥るが、そこに現れたサイクロップス(ジェームズ・マースデン)とストーム(ハル・ベリー)によって救われる。二人は「恵まれし子らの学園」と呼ばれる学校に運ばれ、ジーン(ファムケ・ヤンセン)によって治療を受ける。
監督:ブライアン・シンガー
役名 俳優
チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX) パトリック・スチュワート
ローガン(ウルヴァリン) ヒュー・ジャックマン
スコット・サマーズ(サイクロップス) ジェームズ・マースデン
ジーン・グレイ ファムケ・ヤンセン
オロロ・マンロー(ストーム) ハル・ベリー
マリー・ダンキャント(ローグ) アンナ・パキン
X-Men (字幕版)
私はストーリーが理解できず、映画作品としては破たんしていました。
つまらなくて見るのを中断した回数は1回。
点数をつけるとしたら、35点くらいでしょうかね。
一応中断はしたものの最後までみましたので、自分を褒めてあげる意味で30点以上としました。
続編があるということが信じられません。
というか、アメリカ人て、これを面白いと思うのでしょうか?
アメリカ人を理解するのは、この映画を理解するのと同じくらい難解だと思いました。
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