危機一髪!左遷から逃れることが出来た!
朝方記事で、今日の飲み会で左遷を言い渡される可能性があり、憂鬱だと書いたのですが、ありがたいことに、左遷されずに済みそうです。
とある問題で私は上司と喧嘩状態になっていたのですが、宴席に同席していた別の課長が、その問題に対して、その課長の部署は私と同意見の対応をしているという話をしてくださり、私の上司の方が、間違った対応をしたかなぁと、少なくとも私の意見がでたらめではないとわかってくれました。
そしてその後に、その課長が自分の部署で一つ上席が空くので、良かったら私にそこに来てくれないかと私と、私の上司に話してくださり、実際にそこに行くかはもっと上の部長の判断ですが、少なくとも、私の上司は私を今の身分のまま他へ飛ばすことは出来なくなりました。
これもね、たまたま周りの人が話がそういう話になりましたけれども、その話がなければ私は上司に宴席の最後に「今の身分のまま別の部署に異動してくれ」と言われていた可能性がありますよ。
昨日婦警さんとあれっていう出来事があったので、それで運気のガス抜きになったのでしょうね!
宴席の帰り際、炭酸ジュースを落っことしまして、蓋を開けたら、ジュースが一気に溢れまして、そんなことを思った次第です。
山は越えたと思います!
今日の気分はこれですね!
浜田省吾 『路地裏の少年 (ON THE ROAD "FILMS")』
つまらん仕事でも、人それぞれ、自分の夢や目標をもってやっているんです。
だから怒るし、だから悲しむのです。
私は今の職場では、まだやりたいことがあります。
今までにないチャレンジをしている最中なのです。
だから今日は本当に良かったと胸をなでおろしました!
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