ポケモンGOプレイレポート77(浦安遠征・第四日目)
私が浦安市に自転車遠征をして、一番心配なことは、留め置きしている自転車が撤去されないかということです。
有料の場所に置いてはいますが、混んでいる時は他人の自転車のお金を払ってどけてしまって、自分の自転車を置く人がいるからです。
そうするとどけられた自転車はただの放置自転車になりますから、撤去されてしまいます。
私の自転車は決して安物の自転車ではないので、撤去されるわけにはいきません。
長期間おいて目をつけられないように、5/13の話なのですが、仕事の合間の睡眠時間を削って、浦安に行きました。
覚えていますでしょうか?
この日は、5月にしては珍しく、大雨が降った日です。
2017年5月13日 土曜日 13:48 新木場駅
実は前日辺りから、急激に私の運気が動いてまして、職場ではとにかく色々なことが起きました。
トラブルのほぼ全てが私を直撃しまして、誰かが私に呪いをかけているのではないかと、マジで思ってしまうくらい、大変な一日でした。
職場のパートのおばちゃんが昨日の朝、少々不吉なことを言っていたので、私は笑って聞き流したのですが、何かが見えていたのかも知れません。
仕事が終わってからも、実はトラブルは続きまして、家に着いた時は、やっと帰れた!と思ってしまったくらいでした。
で、家についてからやったことは、今月は出費が多くて、予備費(いわゆる貯金)を3万円追加で財布にいれました。
それから新木場経由で新浦安に行きました。
14時過ぎですね、着いたのは。
で、この日は大雨でしたので、私は雨合羽を着てポケモンGOをやることにしたのです。
そのために仕事帰りにスーパーで買った合羽を出したのですが、なんとそれはズボンだけでした。
2000円もしたのにズボンだけ?と悔しくなりましたが、仕方ないので、イオンで上着の合羽を買いました。
値札を見ないでレジに持っていったら、なんと4000円!
はぁ???高すぎだろ!と思いましたが、ここへの交通費は馬鹿にならないので、買うことにしました。
そうしたら、カッパ着てポケモンGOをやるのが、動作的にかなり困難なことに気づきまして、またリュックがびしょ濡れになることに気づきまして、そうこうしているうちに、メリープやヨーギラスやミニリュウを何度も取り逃がしてしまい、さすがに私は、今日は止めようと思いました。
昨日今日とおかしすぎる。
あまりにツイてないと思ったのですが、セブンイレブンを近くで見つけまして、とりあえずリュックを覆うゴミ袋を買ってみて、やるだけやってみるかと思いましたら、私はコンビニではスイカで支払うのですが、スイカが使えないというのです。
そんなこと言われたの初めてですよ!
浦安市指定のゴミ袋だから使えないとか、本当なんですかね?
その後も、その後もヨーギラスが取れそうで取れないこともあり、かなり落ち込みました。
2017年5月13日 土曜日 15:41 浦安
16時前にここは雨が止みまして、私は写真の公園で合羽を脱ぎました。
ズボンが汗で濡れてしまっていて、臭いが出ないか心配になりました。
そのあとしばらくレアポケモンが出なくなったのです。
私は17時頃にはもう諦めまして、家路につきました。
この日の結果は、ヨーギラス×2、ミニリュウ×1、たまご孵化でミニリュウ×1でした。
うちヨーギラス1体は、高CP(705)高個体値(89%)でしたので、ヨーギラスはこれを育てることになると思います。
この日は1万円近い出費をしたことを考えると、たったこれだけと思いますが、そうではないと思います。
大雨で条件が悪く、ツキもなくても、家の近所でやるよりはずっと良い成果が出たことは、ツキ以上に大事なことがあるなと学ばせてくれました。
ちなみに雨合羽ですが、靴がどうしても濡れてしまうので、これで自転車のポケモンGOは止めた方が良いなと思いました。
どうしてもという時は、こちらも参考になります。
また私はスマホも防水ですがあまり濡らしたくなかったので、ビニール袋に入れてやりましたが、中にどうしても水が入るので、着替えのTシャツをタオル代わりに入れてつかいました。
とにかく大変な一日でした。
まぁ、もうやりたくありませね(笑)
ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )のオウンドメディアの記事で、元アマナの社員のインタビューが載ってましたので、これもまた面白いなと思いまして、紹介します。
【インタビュー】人と人をつなげる「写真語」の話
ビジュアルを創る人 vol.02 鈴木心さん(フォトグラファー)
フォトグラファーの鈴木心さんは、写真をコミュニケーションの手段と考え、言語に代わるものとして「写真語」と呼んでいます。企業広告や雑誌の撮影を手がける一方、自身の名前を冠した写真館での撮影を通して、人と人とをつなぐ活動を進めている鈴木さん。写真による新たなコミュニケーションの形について、お話を伺いました。
http://visual-shift.jp/detail_145.html
0コメント