ポケモンGOプレイレポート43(仲間作りの始まり)
観測史上初とも54年ぶりとも言われる(どっち?)、11月の東京の初雪が起きた11/24、私は埼玉でポケモンGOをしてました。
雪降る中で傘をさして、デイリーボーナスをゲットするために、近所を散策。
そのついでに近くのジムにメタモンを置いて回りました。
2016年11月24日、13:34 埼玉
その後昼寝や映画を見たりして、雪のやんだ夕方に、都内に出ることにしました。
雪が降っても出来る場所をネットで探してみたりして、例えば越谷レインタウンとかサンシャインシティとかあるなとは思いましたが、この日は慌てずにやんでから出かけることにしました。
都内では最初は外でポケモン狩りをして感謝祭ボーナスをゲットしようとしたのですが、あまりの寒さにギブアップしまして、側に駅へと続く地下道があったので、そこでやろうと思いたち、「俺って天才?」と思いましたら、他にも数人同じことをしている人がいました。
中には階段の途中の少し凹んだコーナーにへばりついてやっている人もいて、それはちょっと客観的に自分を見た方がいいよと思いました。
結局地下に入ると電波が弱くなって、位置を測定してくれなくなるので、諦めて地上に出たら、そこにお店があることに気づきまして、その中で楽しむことにしました。
多少お金は払いましたが、700円くらいでしたので、安いもんです。
18時くらいから23時まで、黙々とポケモンゲットを続けました。
そこで隣で同じようにポケモンGOをしていた人に声をかけまして、進捗状況とか話しました。
男性だったのですけど、私もそうですけど、会話に飢えているのか、見ず知らずの人なのに会話がポンポン弾みまして、これは女性でも同じような状況になるだろうなと思いました。
ポケモンGOのことは、一通りのことは私もわかってきているので、そろそろそういう仲間づくりのステージに移行してもいいかなと思いました。
地元の駅に帰って、真夜中少しまたジム巡りをして、そしてポケモンで、私はカイリキーとニョロボンがわざが当たりだということがわかりまして、それを一気に強化しましたら、あめが10万近くたまっていたのが一気になくなりまして、大ショックを受けました。
ちなみにこの日は帰宅後進化マラソンをやりまして、レベルは31になり、新しいポケモンではお店でサワムラーとエビワラーをゲットし、マタドガスを進化でゲットしました。
これで捕まえた数は136種類になり、国内で入手出来るのは142ですので、あと少しとなりました。
残りは地域限定や未実装を含めると、フーディン、ジュゴン、パルシェン、ガルーラ(オーストラリア)、バリヤード(ヨーロッパ)、ルージュラ、ケンタロス(北米)、ラプラス、オムスター、フリーザ(未実装)、サンダー(未実装)、ファイアー(未実装)、ミュウツー(未実装)、ミュウ(未実装)です。
翌朝から昼頃まで、私はポケモンのニックネームの変更を大幅にしました。
能力の見える化を行ったのです。
今までも個体値は記載していたのですが、私の場合は今は個体値よりもその時の強さが必要でして、つまりわざの種類等の評価です。
これをやることで、ソーラービームを持つナッシーを放置してしまっていたとか、わざの強いサイドンも放置していたとかが判明しまして、もう育てるのは困難のような気もしますが、今後はこういうミスをしないで済むようにしたいと思います。
さて、ポケモンGOはAR(拡張現実)が使われていますが、今年もう一つ話題となっている技術はVRです。
株式投資の話に戻りますが、私が何度か取りあげている銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12194958525.html )は、VRの先陣を行く企業です。
今回は、オウンドメディアで見かけた、こんな記事を紹介します。
プログラム無しでもWebVRが実現出来る!試してみよう「A-Frame」
今年のVRの盛り上がりは留まるところを知らず、連日のニュースや新聞でも様々な業種やビジネスでのVRの話題が数多く飛び交っております。ハードウェア・ソフトウェア共に将来性の期待できる商品が生まれてきており、今後もますますVRの進化が進んでいくことが予測されます。
これだけ注目をされているVRですが、Web制作業界ではWebVRという言葉がようやくちらほら使われ始めてきたものの、まだまだWebサイト上でVRコンテンツが有効活用されるような魅力的な事例も少なく、業界としてVRの活用はこれからに期待といったところでしょう。
これまでWebGLやThree.JSなどHTML5を活用したフレームワークは出てきていたもの、Web上でVRコンテンツを作る場合ためには、3Dプログラミングなどの専門的な知識が必要となるため、Web制作を専門に制作している人達にとっては導入に当たって一つの障壁になっておりました。
しかし、昨年末にMozilla VRチームから発表されたA-Frameでは、HTMLタグベースでWeb上に3Dコンテンツを配置できるフレームワークを提供しており、専門的なスキルが無くても容易にWebVRコンテンツを作成することが可能となりました。
しかも、Three.jsをベースとしているため、速度面やクオリティについても信頼できる性能をもっており、今後のWebVR用ツールのデファクトスタンダードとしてWebVR制作を先導していくでしょう。
http://portfolio-ai.com/lets-try-webvr
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