ポケモンGOプレイレポート51(誰もいない池袋西口公園)
もうこれは昨年の話になってしまいますが、天皇誕生日の12/23は金曜日で、クリスマス3連休に入った日、私は夜、池袋でポケモンGOをしていました。
西口公園にまず行ったのですが、以前と違って、ポケモンGOをやっている人は全く見当たらず、私は今まで別世界の西口公園を見ていたのかと思ってしまうくらいでした。
しかしながらよくよく考えると、クリスマスなのにポケモンGOをしている方がちょっと変だよなとも思いまして、誰もポケモンGOをやらない方が健全なのだと思うようになりました。
2016年12月23日 金曜日 20:05 池袋西口公園
ポケストップはほとんど枯れていましたが、ただジムバトルの方は池袋では引き続き活況でして、あちこちのジムが10分もしないうちに色が変わっていました。
やったことのあるユーザーはけた違いに多いゲームですからね。
また新しいポケモンが街に出るようになれば、ポケモン狩りする人も目立つようになるでしょうね。
ただ、私は年末年始くらいはポケモンGOは休みたいなという気分でして、やっている人が少なくて、少しほっとしたことも白状します。
さて、株式投資の話に戻りますが、私が何度か取りあげている銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/entry-12231069600.html )ですが、先日12/27に昨年度の権利確定が行われました。
株主優待も、この時に権利をとった方(株を保有していた方)がもらうことが出来ます。
今回はアマナの株主優待のお米の生産地である北海道東川町がらみのオウンドメディアの記事を見つけましたので、ご紹介いたします。
地域ブランディングは"らしさ"を軸に、東川町の取り組み
情報発信力を高め町づくりに挑む、「見るもの全てが絵になる町」北海道・東川町
北海道のほぼ中央にある小さな町、東川町をご存じでしょうか?
1985年に町おこしの一環として「写真の町」を宣言。毎年、「写真の町東川賞」を贈る写真の祭典「東川町国際写真フェスティバル」や、全国から写真部の高校生たちが集結する「写真甲子園」を開催するなど、“写真文化”によるさまざまな町づくりの取り組みで注目されています。
アマナでは、10年ほど前から東川町のオフィシャルサイトの制作などをサポート。成功する地域ブランディングの実際を、東川町の取り組みを通してご紹介します。
http://visual-shift.jp/detail_109.html
職員全員が営業マンというのは、素晴らしいことですね。
ぜひ御社でも実践してほしいものです。
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