ポケモンGOプレイレポート70(第二次お台場遠征!)
これは4/19のポケモンGOプレイレポートになります。
この日は、経験値2倍のキャンペーン中でして、ポケモンGOで遠征をしようと考えていたのですが、どこにいくかは最後まで悩んでいました。
ポケモンを集めるならお台場だろうけど、今しかできないことをするなら錦糸町か渋谷のマックだろうなという二択でした。
私は結局今回はその日の朝、お台場に行くことに決めました。
金銀ポケモンがあまりにもゲット出来ていない状態でしたので、実のところの相対的な自分の進捗状況が見えていなかったからです。
これではプレイレポートを書く上で、見当違いなことを書いてしまう恐れもあり、書き手としてまずいなと思い、まずはお台場に行ってみようと思ったのです。
受験勉強で言えば、模試を受けて、まずは自分の偏差値を知ってみようという感じですね。
そういうわけでしたが、今月は実は何も予定を入れていなかったのに、4つも用事が入ってしまいまして、その用事をこなすためにやらなければならないことが出てきたりと、かなりハードな日々を送っていました。
この日も用事を朝5時に起きて一つこなしてから、昼前ですね、ようやくお台場に着きました。
着いて早々にヨーギラスが出て、早速初ゲットしました。
それから、ブルー、ムウマ、ウリムー、ニューラ、ヘルガー、メリープ、ヒノアラシと、次々と新しいポケモンをゲット。
さすがお台場だと感じました。
2017年4月19日 水曜日 14:42 お台場
ラプラスとミニリュウ捕獲に動いた第一次お台場遠征とは違い、今回は陸地のポケモンも集めなければならず、移動範囲が広範になりました。
そのためかなり走り回ることになり、まずこれは、ランニングの代用になるなと思いました。
ただその分、体の疲労はすさまじくて、16時過ぎには、撤収をしました。
それから渋谷の某店に行って経験値上げを始めました。
今回はしあわせたまごが半額になるというキャンペーンもやっていましたので、私は大量に購入していまして、せっかくですので、某店ではしあわせたまごを使用して、ポケモン狩りをしました。
しかし1時間ほどでバッテリーの充電がなくなりそうになりました。
今回は久しぶりの遠征だったので、バッテリーの充電が放電しまっていたのでしょうね。
そういうわけで、帰宅することにしたのですが、実は持っていた映画の無料チケットの有効期限が迫っていましたので、翌日分を予約しに新宿に行きまして、それから帰宅いたしました。
帰宅してからは、ポッポマラソンを開始しまして、レベルは35に上がり、ワタッコ、キマワリ、オーダイルなどを進化をゲットしました。
そして思いました。
お台場はあと数回通わないとコンプに近づけないなと。
この第二次お台場遠征は、今回だけでは終わらないことが判明しました。
また行かなきゃいけないな。
そんなことを思いながら、私は倒れるようにベットに横になりました。
23時過ぎのことでした。
さて、せっかくですので、次回からは少しお台場観光をしながら楽しもうと思います。
ところで、株式投資の話に戻りますが、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )ですが、ミルクジャポンが頑張っているみたいですね。
パリ発のキッズファッション誌「MilK JAPON」のコンテンツを 新世代デジタル・サイネージ Tokyo Prime へ供給
4月17日より、日本交通タクシー都内全車両にて配信開始
株式会社アマナ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:進藤博信、以下「アマナ」)は、発行するパリ発のキッズファッション誌「MilK JAPON(ミルクジャポン)」のコンテンツを、株式会社IRIS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金 高恩)が運営する新世代デジタル・サイネージTokyo Primeへ、2017年4月17日より供給することをお知らせいたします。これにより「MilK JAPON」は、紙、web、デジタル・サイネージ3つのメディアで、上質なキッズファッション&ライフスタイル情報をお楽しみいただけます。
「MilK JAPON」は、フランス・パリで誕生した雑誌「MilK」の日本版として発刊し、昨年10周年を迎えました。“子どもと 豊かに 美しく 暮らす”をコンセプトに、ファッション、インテリア、食、音楽、アートなどのライフスタイル情報を、年2回の雑誌とポータルサイトでデイリーに発信しています。撮り下ろしによるアート性の高いビジュアルや、人気クリエイター監修の子ども向けコンテンツなど、誌面のほぼ90%をアマナのエディトリアルチームがオリジナルで制作。本国の世界観をそのままに、上質でビジュアルリッチなコンテンツクリエイションを実現しています。
アマナは「ビジュアルコミュニケーションで世界を豊かにする。」をコーポレートミッションに、ビジュアルコンテンツの企画制作を主軸とした幅広い事業を展開しています。「MilK JAPON」の他に、アート写真雑誌「IMA」、料理雑誌「料理通信」などを発行し、「モノ」から「コト」への消費価値が高まるなか、専門家を招いたセミナーや展覧会のプロデュースなど、誌面にとどまらない企業タイアップも数多く手がけています。豊富なクリエイティブリソースを持つアマナが生み出す、人々の「五感」に響くビジュアルコミュニケーション。今後も、どうぞご期待ください。
◆ 新世代デジタル・サイネージ「Tokyo Prime」とは
都内最大手のタクシー会社日本交通グループのJapanTaxi株式会社と株式会社フリークアウト・ホールディングスとの合弁会社である株式会社IRISが提供する、都内における日本交通タクシー全車両に搭載された10インチ高精細デジタル・サイネージサービス。東京都心部を移動するビジネス層・富裕層に響く、厳選されたラグジュアリーな動画コンテンツを配信しています。
http://amana.jp/news/detail_273.html
ウェブサイトが昔と比べて面白くなってきていたので、もしかしたら責任者が変わったのでしょうか?
間違いなく良くなっています。
アマナにはほかに、「IMA」「料理通信」と、雑誌は合計3誌あります。
横への拡大も期待できるIRだと思います。
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