ポケモンGOプレイレポート74(浦安遠征・第一日目)
これは5/9のポケモンGOプレイレポートになるのですが、この日から私は3連休でして、この機会に金銀ポケモンのレアポケモンである、ヨーギラスとメリープを集めまくり、バンギラスとデンリュウと進化ゲットしとうと計画しました。
その計画とは、レアポケモンの新聖地・浦安に自転車を乗って行って、徒歩ではなく自転車でゲットしとうと考えたのです。
天気予報を見ましたら、二日目の10日が雨模様のようだったので、初日のこの日に稼いでおこうと、朝早くから起きて、準備の方を進めました。
そしていざ出発する時になって、GWで動いた近隣のジムの様子をみたら、なんと2か所で空きスペースがあったのです。
せっかくだからもう一か所も攻め落として、3か所置こうと考えまして、1時間くらいかけてジム戦をやってしまいました。
その結果はもうこの場で書きますけれども、今は3匹とも帰還しています。
埼玉は浦和レッズがあるから、赤が強いですよ。
私は青なので、かなり厳しい戦いを余儀なくされてます。
という無駄な時間を使ってしまったこともあり、スタートは7時過ぎになってしまいました。
モンスターボールの数が120個くらいしかなく、ゴープラスの使用に不安にあったので、途中ポケストップで立ち止まりながら進んだので、池袋についたのは8:30頃になってしまいました。
当初は環7や明治通り辺りで左折していこうと考えていたのですが、少し遅れているなと思いましたので、出来るだけ都内の奥の方まで進んでから浦安に行こうと考えなおしまして、秋葉原の辺りまで行ってから靖国通りに入り、京葉道路に続き、環7へ左折、10号へ左折して浦安に入りました。
2017年5月9日 火曜日 10:38
京葉道路で錦糸町の横を通りました。
一度来たことがあったので、この様子は錦糸町だ!とすぐわかりました。
花びらが凄いですね。
もうこの辺りがポケストップは信号で止まった時のみ、その場のものを回すようにして、それ以外はひたすら前に進みました。
結局新浦安駅に着いたのは12時半くらになってしまいました。
それからはもう写真などほとんど撮らないで、ひたすらにポケモンゲットしていました。
途中赤玉が45個くらいにまで減ってしまったので、コイン約5000円分買って、その中から200個の赤玉を買ってしまいました。
モンスターボールだけは買うまいと思っていたのですが、とうとうやってしまいました。
実際これは後悔しました。
お金を払ってゲームを進展させているということに対し、それって意味あるのかという感情がどうしても芽生えてくるのです。
今後は、今回のような特殊な日以外は、ボールは買わないようにしようと思います。
2017年5月9日 火曜日 18:26 浦安
ゲームは大体このくらいの時間までやっていました。
帰りは武蔵野線で帰りました。
家に着いたら22時くらいになってました。
この日の成果です。
ヨーギラス×2、モモコ×1、メリープ×2、カビゴン×2、ミニリュウ×13、ドンファン×1、バルキー→カポエラーでした。
ざっと調べたところあめは125必要ですから、パイルの実込みとしても、20匹近くヨーギラスやメリープをあつめなければならず、それはこの3日では出来ないのではないかという思いもしてきています。
やっていたかんじですが、バンギラスを何体かとり逃してまして、取れない場所に出たりとか、ミニリュウ追いかけたら、完全に反対方向に出てしまったりとかしました。
実際問題、私はカイリューは4体もいて、育てきっていないので、どうしてもミニリュウを追いかけてしまう癖が出てしまいますね。
図鑑埋めのバンギラスと違って、こちらは戦力の話ですからね。
あと、昨日入れないのではないかと書いた、防波堤の先ですが、普通に人は歩いてました。
そういうのも勉強ですね。
あと、カビゴンは久しぶりのゲットでして、1体だけですがCP3000越えまで強化してまして、そこから先があめ不足で育てられない状態になってましたので、とてもうれしかったです。
また日焼けが凄いです。
空は曇り空でも、かなり焼けてしまいました。
これで晴れていたら、やけどで大変なことになっていたと思います。
ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )の進藤社長のインタビュー記事があります。
ぜひご覧ください。
アマナが目指す「伝わるビジュアルコミュニケーション」とは? ――代表・進藤博信氏インタビュー
文字から絵や写真、写真から動画へと、コミュニケーション手法はテクノロジーの進化とともに多様化し、近年は情報を「ビジュアル」によって受け取る機会が増加している。株式会社アマナが掲げる、「ビジュアルコミュニケーションで世界を豊かにする。」という理念は、まさに現代のトレンドといえるかもしれない。
アマナと聞くと「写真」というイメージを持つ人が多いかもしれないが、現在は写真のみならず、動画やCG、VRといったさまざまなビジュアルコンテンツを生み出している。1979年の設立から現在までの間、写真もフィルムからデータへと大きなデジタル転換期が存在したが、同社はそれをどう乗り越え、その先に何を見ているのか。創業者で、代表取締役の進藤博信社長に話を聞いた。
http://www.mugendai-web.jp/archives/6736
広告業界における知識や思いは、さすが創業者ですね。
このくらいしゃべれる後継者が育つのかどうかも、アマナの課題ですね。
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