ポケモンGOプレイレポート88(レイドバトルの楽しみ方)
今回は6/30のプレイレポートになるのですが、この日は昼下がりから夜にかけて2度にわたってポケモンGOをプレイしました。
最初は近所のジム巡りをしまして、2か所にポケモンを配置し、かつおいてない場所でも餌やりをしました。
なぜ自分が置いていないのに餌やりをするのかと言いますと、スペシャルなレイドパスを入手するには、ジムバッジのレベルを上げる必要があるように思うからです。
これをUPする頃には古い情報になってしまうのですが、6/30時点ではこう書かれてます。
スペシャルレイドパスの入手方法
ジムに貢献するともらえる
スペシャルなレイドパスは、レイドバトルでジムに大きく貢献したトレーナーに与えられるようだ。ボスポケモンに与えた総合ダメージが高ければ貢献できるかも?
https://pokemongo.gamewith.jp/article/show/60273
という情報からすると、ジムバッジのレベルを上げていく必要があるように思えるのです。
いくつものジムを巡って攻略していくよりは、集中的に特定のジムを育てた方が良いと感じます。
新ジム制度が始まって1週間くらい経ちますが、近隣の長期防衛ジム3つが銀色になったばかり、それとジムを1度でも奪ったところが銅色ですので、案外ジムバッジのレベルは上がらないみたいだからです。
それとこれは私のプレイの制約にもなるのですが、ダイエットのための運動はやらなければいけなくて、自転車で回るとたくさんのジム巡りは出来ますが、ほとんどカロリー消費が出来ないので、ランニングで近所のジムを回る方が都合が良いのです。
そういうわけで40分ほどですが、ざっと回りまして、それから急に腹が減ったので夕食を食べ、その後走っていける距離に★4の卵が近い時間で2つ出ましたので、17時くらいだったのですが、レイドバトルしに行きました。
中高年ばかりやっていると言われるポケモンGOですが、その公園では高校生3人がすでにいて、私も参加しました。
2017年6月30日 金曜日 17:24
レベルは私が一番上で、他の人は20後半が多かったです。
5人で最初は戦ったのですが、ギリで勝てず。
再度挑戦してもあと少しで勝てませんでした。
2017年6月30日 金曜日 17:35
女性トレーナーがここでは二人いるようですが、現実には男ばかりでしたw
そして3回目。
一人増えて6人になり、勝ちました。
ただ技マシンは今回ももらえず、ラプラスもゲット出来ませんでした。
技マシンはたくさん出たのは、最初の数日だけですね。
ゲット出来で、主要ポケモンのわざ変更が良い形で出来た私は、運が良かったです。
もう一つの★4はフシギバナでしたので、私はパスしました。
帰り際、数名の女性トレーナーを見かけまして、ちょっとタイミングが早かったかなと後悔ました。
また先日会話した人ともお会いしまして、軽く挨拶しました。
2017年6月30日 金曜日 18:23
そしてその後にも、もう1回レイドバトルしまして、これはソロでやったのですが、マグマラシですね。
ハピナス1体で楽勝でした。
そしてここでも技マシン出てこず、マグマラシをゲットしても個体値弱かったのでアメにしました。
ちなみに私はハピナス2体目を作りました。
このハピナスがCP3000超えてしまっているので、ジム防衛戦ではやる気の減少が半端なく、CP2000台のハピナスがいた方が良いなと考えたからです。
そうしましたら、はたくと破壊光線の完全なアタッカーが出来てしまいました。
ま、これはこれでいいかなと思いまして、あめが足りなくなりましたので、相棒をバンギラスから、新しいハピナスに変えました。
でも、相棒だとジム置き出来ないので、古いハピナスを相棒にしないといけませんね。
少し歩いているので、あめゲットしたら変えておきます。
まぁでも、このペースでやれば、近場なら同じメンツと何度も顔を合わせるし、確率的に必ず他のトレーナーとお知り合いになるチャンスはありますね。
私はもう一通りのポケモンはそろえてますし、ポケモンの強化もTL38で最後という話も以前錦糸町で話した人に聞きましたので、あと数回しか強化出来ません。
焦る必要はないんですね。
ですので、次は良い出会いを目指して、そちらに集中してゲームプレイしようと思います。
それも、ポケモンGOの大切なストーリーの一つだと、私は考えるのです。
ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )ですが、制作事例で良いなと思うものがありましたので、ご紹介します。
レッドブル・ジャパン「#偉大なる小さな一歩」
ムービー制作、ビジュアル制作
「翼をさずける」で有名な機能性飲料メーカーRed Bull。1987年の創業以来、挑戦する人々をさまざまな形で支援してきた同社が展開するキャンペーン「#偉大なる小さな一歩」のwebムービー、グラフィック制作を担当しました。
本企画は 国内外で活躍するアスリートらの原動力や、ターニングポイントとなった“偉大なる小さな一歩”を、webやSNSを通じ発信。新たな世界にチャレンジする若者を盛り上げるキャンペーンです。アマナは企画段階から参加。ターゲットに響く、スタイリッシュなトーン、表現に留意。加えてインタビューでは、アスリートの人生観や競技に向かう姿勢、転機となるエピソードを正確に引き出し、よりメッセージ性の強いものになるよう、質問事項やストーリー構成を工夫しました。
“挑戦”を大切にするRed Bullの理念を、困難を乗り越えたアスリートの姿を通じ、表現しています。
http://amana.jp/works/detail_296.html
偉大なる小さな一歩 ドキュメンタリー映像(ISSEI編)
偉大なる小さな一歩ドキュメンタリー映像(野中生萌編)
偉大なる小さな一歩ドキュメンタリー映像(室屋義秀編)
時間的にはコンパクトですが、見ごたえのある内容ですね。
素晴らしい出来栄えだと思います。
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