ポケモンGOプレイレポート89(渋谷から原宿でジムバッジ集め)
シムバトルの改善と、レイドバトルの開始で、ポケモンGOの面白さは伝説のゲームクラスになりましたね。
これは7/3のプレイレポートになるのですが、その前日の話からします。
7/2にカビゴンのレイドバトルをやったのです。
近所で私を入れて3名がいて、うち1名は女性でした。
当然勝てず、さらに1名加わりまして、なぜか4名しかその場にはいなかったのですが、5名でバトルしまして、8割くらいまでは削れたのですが、勝てませんでした。
通信エラー多発してまして、私は再起動の必要が出たりして、時間だけが過ぎていきました。
でも皆さん、色々と助け合いまして、負けたことは負けたのですが、気持ちよく挨拶して別れました。
ただ夜にですね、どこから入ったのか、部屋にGが現れまして、窓の隅に追い込んで殺虫スプレーをかけまくっていたら、突然いなくなってしまいまして、びっくりしました。
この部屋は実は以前も虫がテレポーテーションして消えてしまうことがありまして、前回はベランダで死骸を見つけたのですが、今回も結局その日は見つけられず。
寝室だけは入られないように気を付けました。
翌日の7/3に3部屋大掃除しまして、ようやく死骸を見つけました。
なぜここに!という、隣の部屋での発見でした。
そのあとシャワーを浴びまして、都内に出ることにしました。
実はジムバトルとレイドバトルのやりすぎで、回復薬がほとんどなくなってしまっていたのです。
それとジムバッジを得たいというのと、新規ポケストップで経験値稼ぎもしたいというのもありまして、都内ならベストだろうと考えたのです。
2017年7月3日 月曜日 15:34 渋谷
14:20くらいに到着しまして、道玄坂を上ったり下りたりしました。
2017年7月3日 月曜日 15:41 渋谷109
それからハチ公前に行き、上の写真の109にバンギラスを置きました。
ちなみに写真のIDは私ではありません。
このバンギラスは3時間防衛して帰還しました。
都内は案外空きスロットはありまして、時間帯によっては、そこそこ防衛してくれるみたいです。
2017年7月3日 月曜日 16:33 代々木八幡宮
それから代々木公園に行き、この八幡宮まで行きまして、結局帰宅時に現地に残っていたのは、ここに置いたポケモンだけでした。
それから明治神宮には寄らずに原宿の表参道と竹下通りの一部を歩きまして、ジムバッジを集めました。
2017年7月3日 月曜日 17:31 原宿
写真はラプラスとレイドバトルで戦った時のですが、またしても捕獲できず。
この二日で10回近くレイドバトルしましたが、技マシンは一つもゲット出来ず、★4のポケモンも今まで一度もゲット出来ませんでした。
くすりですが、まんたんのくすりはショップで売られるようになったためか、あまり出ませんでしたが、それ以外はぼちぼち出まして、ボールもそれなりに集まり、当初の目的は果たせました。
ちなみに枠は1500まで拡大しています。
それと、ジムバッジは108まで増えました。
また色は、近所のジムはまだ銀バッジの最初の方です。
あと、わざマシンの変更で一番成功したのは、カビゴンのわざ1の「しねんのずつき」から「したでなめる」への変更です。
わざ2ののりかかりはもっていました。
強さで言えばハピナスがたぶん一番強いと思うのですけど、でもちょっと攻撃力が弱くて時間がかかるんです。
それに比べてこのカビゴンは攻撃力は普通にあるし、体力はカイリューやバンギラスよりあり、弱点も少ないので、とても使いやすいです。
先陣にこのカビゴンを使うと、戦いがとても楽になります。
ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )ですが、制作事例で良いなと思うものがありましたので、ご紹介します。
セイコーウオッチ「Seiko Astron Executive Line」
ビジュアル制作
セイコーウオッチより発売されている「Seiko Astron Executive Line(セイコー アストロン エグゼクティブライン) 」の店頭、web販売促進用プロダクトビジュアルを制作しました。
アストロンは、GPS衛星電波から現在地の正確な位置・時刻情報を取得できる、世界初のGPSソーラーウォッチ。中でもエグゼクティブラインは、従来のアストロンよりも外装にこだわった、ワンランク上のデザインシリーズです。
商品特徴である品格や高級感、GPS機能などの要素を表すため、宇宙空間とそこに浮かぶ人工衛星を思わせるデザインを提案。また、若手フォトグラファーを起用したプロダクト撮影では、無駄な色味を抑え、シルバーをよりシックに表現しました。品格の中にスポーティーさも付加し、若い購買年齢層にも届くよう留意しています。
アストロンのブランド価値を向上させるべく、 今まで以上に高級感を意識したビジュアルです。
http://amana.jp/works/detail_302.html
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