ポケモンGOプレイレポート91(レイドバトルで初めてバンギラスをゲットした日のこと)
これは7/9のプレイレポートなのですが、この日はそろそろポケモンGOも止めないとなと思いながら、「私の戦力分析」なる記事を書きあげまして、これからは自分のリアルな人生の戦いをやろうと考えていたわけです。
しかし日々の雑用を済ませ、あとは買い物でもいこうかと思った時に、レイドバトルでバンギラス発生の通知が来たら、いてもたってもいられない気持ちになり、自転車で駆け出してしまいました。
と言いますのも、私は前日にバンギラスをゲットするための動画研究をやっていて、実践で試してみたいと考えていたからです。
バンギラスといわず、私は★4のポケモンはまだ一度もゲットしていなかったのです。
さて、私が研究したのはこういうことです。
威嚇が終わる直前にボールを投げる!
ポケモンGO レイド バンギラス ゲットチャレンジ 無駄玉を出さない投げ方を公開!
大切なのでもう一度言います。
威嚇が終わる直前にボールを投げる!
これに尽きます。
この動画も一度見るくらいでは良くわからないと思います。
何度も何度もみてください。
30分くらいみて、40代の私は理解しました。
もう少し年上の方ですと、もっと多くの時間をかけねばならないかも知れません。
2017年7月9日 日曜日 15:52
そしてレイドバトルが始まったわけですが、何度目だったでしょうか、15分くらい過ぎたある時に、人数がぐんと増えて勝てるぞという状況になったのですが、私のポケモンの選択が思うように出来なくて、雑魚ばかりでの参戦になってしまったのです。
何とか避けながら堪えていたのですが、最後の最後で倒せるぞという時にあと1匹になってしまいまして、これは何が何でも生き残らないといけないと思い、ラッキーで逃げ回ってしまいました!
他の皆さんには、私のラッキーは視界に入ったのでしょうか?
だとしたら相当目障りでしたね。
そしてゲットチャレンジをやったわけですが、出来ました。
威嚇が終わる直前にボールを投げる!
そしてゲットしました^^
ところで、レイドバトルを皆さんやりまくっていると思いますが、薬、足りなくなりますよね。
私はまたしても4800円の課金をやって、薬を買ってしまいました。
そしてレイドバトルでは人数が少ないときは、戦う直前に逃げて、薬の消費をを抑えることをしていると思います。
そしてこれで、ちょっと恥ずかしい事態になった方にも遭遇しました。
それが次のレイドバトルでした。
私は買い物を済ませて家に帰りまして、そうしましたらまたしてもバンギラスレイドバトル発生しまして、私はまた戦いに行きました。
ここでは私を含めて3名が何度も直前で逃亡して、薬の使用を避けながら、ポケモントレーナーの集合を待ちました。
そうこうしてましたら、一人の男性が私に話しかけてくれまして、5人いれば勝てるんだけどという話。
私は5人じゃきついんじゃないかなと話しましたが、よくよく見ると、レベル39の方がいまして、そのIDは赤色で以前は良くジムで見かけたライバルの方でした。
私はレベル39の人がいるから勝てるかも知れませんねと私に話しかけた方に返しましたら、それ私ですと、その方がいうのです。
「あー、この方か!」と心の中で思いました。
その方は周りの方にも声をかけて、人を終結させていましたので、まさにこの地域の赤色のリーダーに相応しい方だと思いました。
最近はジムはほとんどレベル関係なく配置されますので、その方のIDはあまり見かけなくはなりましたが、とても良い出会いでした。
でも私は名乗るほどのものではありませんので、名乗りませんでしたけどね。
なんていう出会いがありまして、しばらくしたら4名になりましたので、とりあえず戦いますかという話になったのですが、直前に一気に人数が増えまして9名になり、これは勝てるぞという状況になり、みんなが盛り上がり始めました。
そうしましたら、一人が参戦できていないというのです。
あーーーー、その人は4人での戦いを避けて逃げたんだなと思いました。
逃げて、そのあと人数が増えたので、参入しようとしたら出来なかったのだなと。
戦いは勝利に終わり、私はまたしてもバンギラスゲットしました。
赤色のリーダーとも、気持ちよく別れました。
参戦できなかった方が時間内に勝利したかはわかりません。
この日は私も★3のシャワーズとソロで戦い、勝てずに終わりましたし、必ず勝てるものではないですね。
ちなみにこの日は、私はさらにもう一度バンギラスとレイドバトルをしまして、これもゲットしました。
しかし暗くなってからは、会話をしてもお互い姿をきっちり認識できないので、あまり面白くないなと思いました。
ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )の写真雑誌IMAのオンライン版より、個人的に気になった記事を紹介します。
Art Photography for Interior Design
アートフォトと空間デザインの“いい関係”【前編】
2017年4月、銀座に開業した商業施設「GINZA SIX」。話題のショップが集結する館内でも、特に関心を集めているのが、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)が「アート」をテーマに展開する新業態の「銀座 蔦屋書店」です。アートと日本文化が融合する空間は、書店というよりもギャラリーのような趣が漂っています。
店長の山下和樹さんにフロアを案内していただきながら、人の心を引き付ける店作りについて、ビジュアル・マーチャンダイジングを切り口にお話を伺いました。
http://visual-shift.jp/detail_152.html
「GINZA SIX」は、私も行ってみたいなと思ってます。
こういう記事を読んでからいくと、より深く見学を楽しめると思います。
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