最後まで観ることの出来なかった映画

人生というのは、自分一人で成り立つものではありません。

必ず他人の影響を受けて自分の人生を送るわけです。

今回観た映画は、2作品なのですけど、最後まで観ることが出来ませんでした。

このことで私は少なからず、日々の暮らしのペースを乱されました。

映画を最後まで観なきゃ観なきゃと思いながら、他のことが手につかなくなることが度々ありました。

なぜ観なかったのか。

それはとてもつまらなかったからです。



劇場版 『猫侍 南の島へ行く』


映画『猫侍 南の島へ行く』(ねこざむらい みなみのしまへいく)は、2015年9月5日公開。台湾では7月31日に「猫侍2 南島大冒険」のタイトルで先行公開された。


ストーリー


土佐藩で仕官の口を世話してもらった久太郎、玉之丞と共に土佐へと向かうが、途中で離縁を企むタエの差し向けた忍者の襲撃に遭い荷物を奪われてしまう。それでも何とか小舟を調達して一路四国へ向かうが、途中で台風に巻き込まれ漂流。九死に一生を得て久太郎と玉之丞がたどり着いたのは謎の島。原住民に投獄され、さらに海賊にも襲われ、死ぬか生きるかのサバイバル生活が始まる。


監督

渡辺武

脚本

北村一輝、永森裕二、黒木久勝、池谷雅夫


キャスト

班目久太郎 - 北村一輝

玉之丞 - あなご・さくら

お蓮(女海賊) - LiLiCo [12]

青海玄信 - 高山善廣

忍者 - 木下ほうか

船頭 - 酒井敏也

映画『猫侍 南の島へ行く』予告編


これは映画なのか?

映画研究部の人たちがとりあえず習作で撮ってみた、そんなレベルの作品でした。

一応猫侍というのは、ちゃんとしたコンテンツのようで、アニメでは長く続いている作品のようです。

しかしこの作品は見るに堪えないものでした。

点数にして15点です。



パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド


『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(Pirates of the Caribbean: At World's End)は、2007年のアメリカ映画。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第3作。「At World's End」は「世界の果てにて」の意。


概要

製作

2003年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』のヒットにより制作された続編2本のうちの後編となる。この2本は同時に撮影されたが、前編にあたる2作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』公開後にも追加撮影が行われた。

公開

2007年5月19日にアトラクション「カリブの海賊」があるアメリカのディズニーランドにてプレミア上映後、5月23日から5月25日にかけて全世界同時公開された。 興行ランキングは3週連続TOP1。興行収入も公開わずか17日で60億を突破。これは製作したディズニー、配給元のブエナビスタジャパンの記録でTOP1であり、史上最速である。ちなみに2位は『デッドマンズ・チェスト』の22日。

日本では5月25日に公開され、公開から3日間の興行収入は日本記録を塗り替え19億4000万余り、観客動員148万人を動因した。また、スクリーンも史上最多の全国885スクリーンで公開された。 なお、日本では従来土曜日の公開が多いが、本作は平日の5月25日金曜日に公開された[4]。しかし初日に続き翌土曜日も多くの観客が詰めかけ、劇場では午前中でチケットが売り切れるという盛況ぶりだった。また、5月27日にテレビ朝日系が放送したシリーズ1作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』は、視聴率が26.5%となり、日曜洋画劇場で12年ぶりに25%を超える視聴率を記録した。

キャスティング

新たなキャストとしてチョウ・ユンファが選ばれし9人の「伝説の海賊」の1人である中国人海賊の長、サオ・フェン(実際に清朝に実在した海賊・張保仔がモデルと言われる)として出演する。

ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがジャックの父親マダガスカルの海賊キャプテン・ティーグとして出演した。当初は「ミッキーを作った会社の映画なんて出るもんか」という態度をとっていたが、ジョニー・デップに熱望され出演が決まった。この時ジョニー・デップは「私のギャラを削ってでもキースと共演したい」と言っていたという。他のメンバーも終盤一緒にキースの海賊仲間としてカメオ出演する予定だったが、台本の都合で出演できなかった。


あらすじ

世界の果てで

治安維持を名目としてポート・ロイヤルでは戒厳令が敷かれ、海賊だけでなく、海賊に少しでも関わったことのある者は絞首刑に処す、という布告がなされた。捕えられた人々が次々と処刑される中、突如として歌声が響く。「海賊王と仲間達は…」そう、海賊長達による評議会開催を知らせる「招集の歌」が歌われたのだ。 その頃、ブラックパール号もろともクラーケンに飲み込まれた船長ジャック・スパロウは、デイヴィ・ジョーンズの墓場(デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー)に送られ、大量のジャック・スパロウの幻覚に囲まれて錯乱の日々を送っていた。


パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 予告


とても評判の良い映画ですが、なぜこんなにもつまらない思いをしてしまったのか。

それは2作目の「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の録画をし損ねたからでした。

ストーリーが途中からで、すぐに気づきました。

とても残念です。

点数にして今回は25点です。。


ちなみに7/11のガイアの夜明けも録画し損ねて、見ていません。



株式投資家の暮らしと夢

初めまして、kurasitoyumeと申します。 wiki等の情報を参考に、企業情報を確認して、その銘柄の投資判断くだす記事をメインに書いてます。 サブ記事でポケモンGOレポートを書いています。

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