ポケモンGOプレイレポート97(伝説のファイヤーゲットへ!)
これは8/2のポケモンGOプレイレポートになるのですが、8/1から伝説ポケモンがフリーザーからファイヤーに変更になったということで、私はこれを取り逃すことのないように、都内に取りに行きました。
その途中最寄り駅で一匹捕獲することに成功したのですが、個体値が低かったので、予定通り都内に出ることにしました。
2017年8月2日 水曜日 16:37 埼玉県にて
まずは池袋で発見してバトルし、余裕で勝利して、捕獲チャレンジに移ったのですが・・・
2017年8月2日 水曜日 17:17 池袋東口方面
ゲット出来ずでした。
それから山手線を新宿回りで何度もチャレンジしたのですが、レイドバトルは都内ですので楽勝でどれも勝てるのですが、捕獲がどうも上手くいかなくて、何と7回連続逃げられてしまいました。
最後は有楽町で勝負することになり降りたのですが、近くのレイドバトルでバンギラスが出現していましたので、これはゲットしました。
それから銀座のブルガリのビルでファイヤーとその日のラストバトルをしました。
2017年8月2日 水曜日 19:40 有楽町ブルガリビル
この時は時間がなくて100%カイリューが入ってしまいましたが、この日の多くの戦いは、ゴローニャ、ハイドロギャラドス、シャワーズ、バンギラス2体、ハピナスで戦いました。
大体3体目のシャワーズでけりが付きました。
そしてここのファイヤーはゲットしたのですが、これも個体値は低く、後日また捕獲に動こうと思います。
サラリーマンの帰宅時間を狙ってやったので、どれもバトルは楽勝で、あまり記憶に残るストーリーはありませんでした。
ただ不思議なアメとかわざマシンとかは伝説のレイドバトルはもらえる確率が高いので、やはりこれ中心に、今後もやるんだろうと思いました。
ちなみに私は今は金ジムが2個になってます。
ジムバッチは214です。
また相棒はハピナスからラッキーに変えてまして、現在はハピナス3体を自由にジム置き出来る状態です。
ところで、私のブログの昨年の殿堂入り銘柄「2402 アマナ」( http://ameblo.jp/kurasitoyume/theme-10100314026.html )のオウンドメディアの記事でVR系の記事があり、個人的に興味を引きましたので、ご紹介いたします。
VRの没入感はなぜ阻害される? 見落としがちな原因と対策
体験者をがっかりさせないための、6つのポイント
テレビ番組などでもVRが紹介される機会が増え、同時に「没入感」というキーワードが取り上げられることも多くなってきました。
没入感とは、映像や音に熱中してその世界に浸っているような感覚のこと。別の言葉でいえば、自分がコンテンツの主人公になったような感覚、つまりVRの体験価値そのものを指しています。
ゲームでも映像作品でも結果的にうまくいかなかったVRコンテンツは、何らかの要因で没入感が削がれてしまっていることが少なくありません。
ではなぜ没入感は削がれてしまうのでしょうか? 制作と運用、2つの側面から見ていきたいと思います。
http://visual-shift.jp/detail_154.html
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