ガイアの夜明け / ニッポン転換のとき 第四弾 追跡!"絶望職場"の担い手たち
コンビニエンスストアや飲食店で目にする、外国人店員の姿。今後、労働人口が減少する日本では、外国人はますます重要な労働力となりつつある。外国人と国内の労働現場を結びつけるもののひとつが、「外国人技能実習制度」というシステムだ。外国人に技術を移転し、その国の経済発展を担う人材を育成する"国際貢献"が目的だが、実際には人手不足に悩む中小企業や農業、漁業といった一次産業に「労働力」を提供する役割を果たしている。しかしその現場の多くでは、違法な長時間労働や賃金の不払いといった問題が...。番組では、外国人が直面する過酷な労働現場を取材。その実態を明らかにするとともに、外国人労働者と共生を図る企業の取り組みも追った。私たちの暮らしを支えてくれる外国人労働力を生かしつつ、彼らのためにもなる「働き方」とは−−。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20170801.html
相当ひどい話なのですが、私の中の何かがこの話に違和感を感じるのです。
同情を感じないのです。
何か大切なことが隠されているような、そんな印象も受けました。
ですので、今回はノーコメントに近い形で記事を終わらせます。
今週のピックアップ曲はアーティスト・Jan A. P. Kaczmarek 、曲名・The Visitor Overture 、アルバム・扉をたたく人 でした。
Jan A.P. Kaczmarek - The Visitor OST - The Visitor Overture
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